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ニセコの挑戦:国際リゾートと地域の共生
ニセコの挑戦:国際リゾートと地域の共生

帯広といえば豚丼。この地で生まれたソウルフードには、開拓時代から続く物語が刻まれています。甘辛いタレと炭火の香り──シンプルながら奥深い一杯を、改めてその源流から紐解いてみました。

1HOTEL TOKYO

1 Hotels Tokyoは、自然との共生をコンセプトに掲げるサステナブルラグジュアリーホテルです。ニューヨーク発のこのブランドが東京・赤坂に開業し、都市に暮らす人々に「都市にいながら自然とつながる」という新しい滞在体験を提供しています。
植物に囲まれたロビー、自然素材をふんだんに使った客室、サステナブルなレストランなど、すべてにおいて人と自然の関係を再定義する試みが息づいている。
帯広の食文化を育んだ十勝の大地と同様に、1 Hotel Tokyoも「土地とのつながり」を大切にする。それぞれの場所に根ざした体験こそが、本物のラグジュアリーだという信念を共有している。

ただ眠るための部屋ではない。
各店のこだわり

客室という風景

客室に足を踏み入れると、まず目に入るのは木や石などの自然素材。大きな窓の向こうには東京の景色が広がる。都市の利便性を享受しながらも、まるで自然の中で過ごしているような心地よさがある。1 Hotel Tokyoの客室は、滞在するための部屋ではなく、心と身体を整えるためのリトリートとして設計されている。

東京というテロワール。
東京というテロワール。

境界のない食卓

「Two Two」というシンプルな哲学。
フレンチリヴィエラの自由で軽やかな食文化と、 日本が育んできた繊細な技術や美意識。 その異なる魅力が、どちらかに寄ることなく自然に共存している。 料理は決して饒舌ではない。 その日届く旬の食材に耳を傾け、余計な装飾を加えることなく、 本来の魅力を丁寧に引き出している。だからこそ、 一皿ごとに素材の背景や季節の移ろいが静かに伝わってくる。 異なるものを混ぜ合わせるのではなく、 それぞれの個性を尊重しながら新しい価値を生み出すこと。 NiNiが描いているのは、東京という世界都市だからこそ実現できる 美しい調和のかたちなのかもしれない。 土地の恵みと文化が響き合い、 一皿の中に新しい物語が生まれる。
その体験は、レストランで食事をするというよりも、 東京という街の新しい表情に出会う時間に近い。

東京にいながら、自然とつながり直すラグジュアリー体験。
東京にいながら、自然とつながり直すラグジュアリー体験。

1HOTEL
TOKYO

住所
〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22
予約
0053 165 0243
問合せ
+1 833 770 5111
HP
https://www.1hotels.com/ja/tokyo
Yoshiaki Sato

Yoshiaki Sato

ハイブランドのガラディナーから、Mr.Children、米津玄師、Ms.OOJAなど著名アーティストのケータリング、店舗開発、商品開発、観光コンテンツ造成まで。食を起点に、人・場所・ブランドをつなぎ、新しい体験をデザインすることを生業としている。北海道を拠点に全国で活動。ユニークなポップアップレストランやガストロノミーイベントの企画・プロデュースも多数手掛ける。「何を食べるか」ではなく、「なぜ記憶に残るのか」。
その問いから、まだ誰も見たことのない食体験をつくり続けている。

CONNECT JOURNALについて

CONNECT JOURNALは、北海道の食・文化・人をつなぐウェブマガジンです。地域に根ざした食の物語を丁寧に取材し、北海道の豊かさを国内外に伝えることを目指しています。